毎日のぶらっしんぐ、ちゃんとできてますか?

毎日小さなころから、女子ならだれでも行っているブラッシング。
おぐしの薄いおじいちゃんだって、豚毛のブラシやひとによってはたわし、麻布などで磨くひともあるほど。

 

もちろんファッション全体のイメージを決める額縁やアイキャッチとしても存在感の高い髪・・・
長さやスタイルによらずに、その美しさを、毛髪と地肌両方から育てていく、適切なブラッシングケアがあります。

 

今回は、ただしいブラッシングについて、まとめてみました。

 

まず正しいブラシの選び方から

髪の長さもスタイルもいろいろです。
素材としては、プラスチック、ビニール系樹脂、柘植の木やそのほかの木、シリコン配合の樹脂や、メタル、シリコンそのもの、豚毛などの絨毛などがあります。
そんななかでもたとえば、ドレッドなどで根元まで編んでいる方にお勧めなのが毛足が短く、太く、円錐型をはじめとしたいろいろなかたちで、地肌に届きながらも、編んだ毛をくずさないシリコンタイプ。ちょうどシャンプーをつけて触らずに洗うためのブラシにも、似たようなタイプがあります。やわらかな素材で、1本1本が太めなので、編んだ根元に絡まることなく地肌を刺激することができます。押し込むようにマッサージするのがポイントです。

 

また、傷んだ髪におすすめなのが、髪に優しい柘植の木、シリコン配合で静電気が発生しにくい樹脂タイプ、硬めの豚毛などがあります。ブラシの毛の長さは一般のブロー用ブラシなどと同じ。ロールブラシ型や、半円型、垂直で植え込み面積の広い一般の歯ブラシを大きくしたような形など豊富です。
地肌にある脂を、丁寧に毛先まで運んでくれる効果が高いと言われています。

 

フケや地肌トラブルが酷いなら、メタルの中でも、銅や銀を肌にあたるポイントに使用したブラシもあります。しっかりと地肌を刺激して、適度な除去効果もあり、ひんやり感も刺激と爽快さの面で魅力的です。

 

乾いた清潔な髪へのブラッシング方法

まず、毛先をブラシで丁寧にほぐしていきます。
その後、肩や額などのきになるツボやポイントを圧しながら、血流を高める準備。そのあとに、地肌から毛先までを幾度かブラッシングしていきます。
このツボ圧しがじつはポイント。頭をすっきりさせる上、流れが良く成った肩や額から、頭皮のなかなか血液の行きわたらない部位へのブラッシングのマッサージ効果をぐっと高めてくれます。また、こうしたツボをおすことで、交感神経の働きで、皮脂分泌やめぐりが良く成るため、皮脂バランスも良好になり、毛先までブラッシングで広がりやすいといった効果もあります。

 

整髪料などで汚れた髪へのブラッシング方法

まず、気になる髪のほつれなどで、整髪料で固まっていないところを大き目のあらい櫛でほぐしていきます。よく間隔が1センチ程度の、太めで曲線を生かしたくしなどが多く販売されています。
こちらである程度ほぐれたら、シャワーやためた水での整髪料オフです。その後、すこし乾かす時間を設けてから、乾きかけの状態をみて、ブラッシングを行います。このときはじめて、普通の毛の間隔のブラシを使用します。
美容室などで体験している方も多いと思いますが、かなり濡れた状態では、ブロッキングしてあらい櫛でとかす程度の処が圧倒的です。これも、ぬれた髪のママ、キューティクルに負担をかけさせないための常識です。
昼休みなどに、毛先の整髪料を、いったんおとしてリタッチするときも、乾かす時間を設けるか、しっかりとタオルドライして、乾きかけた状態から、初めて普通のブラシを使用するようにするだけでも、かなり傷み方は違ってきます。

 

 

いかがでしたか?

どうしても出先や、通勤時に雨でぬれてしまったときなど、ぬれたままでブラシをすぐにかけたくなったり、或いは整髪料がついたままなのにブラシを通してから、整髪料を付け直すといったこともおおくあります。
自宅での着替え時よりも、こうした出先などでのちょっとした習慣で、髪を台無しにしてしまうこともおおくあります。

 

今日からは少し意識して、髪の健康を考えた、ブラッシング準備も心がけたいものです。ブラッシングと一緒に育毛剤の併用もおすすめですよ。女性用育毛剤の中にも頭皮ケアとして使っている人が多いので、ブラッシングの準備といっしょに育毛剤も使ってみてはいかがでしょうか。

 
更新履歴